2011年8月2日火曜日

節電から生まれる多様性のある働き方



こんにちは。

アクシスコンサルティングの田畑です。

今週に入り、若干風邪気味です。
(先週、風邪を惹いていた社内のSさんの風邪がうつったと確信しています。。)


体調悪い日は、在宅で勤務したい!と思うこともありますが、

弊社くらいの規模だと、在宅勤務のインフラを整備するのが大変です。
(そもそも私は営業なので、在宅で出来ることは限られるのですが・・・。)



最近は在宅勤務を奨励しながら節電につなげている企業も多いですね。

東京電力と道北電力館内で電力使用制限令が発動されてから1ヶ月が経ちますが、

大手企業を中心に、今回の節電で働き方を変えた企業がたくさんあります。


 ・NTTデータ・・・東京本社オフィスでフロアごとに不使用日を儲け在宅勤務や休日取得を推進
 
 ・日産自動車・・・休日を土・日から平日に切り替え

 ・コマツ・・・東京本社ビルで週休3日制導入。フロアごと交代休業

 ・ソニー・・・サマータイムのほか、照明や空調の使用制限

 ・日本製紙グループ本社・・・本社ビルでサマータイム、月2日間の平日一斉休業

 ・損害保険ジャパン・・・在宅勤務制度を導入。東京本社3000人のうち1500人が対象



上記の企業はこの節電対策によって、昨年比15~40%の削減に成功しているそうです。


弊社もオフィスの電灯や、冷房の調整などをして節電努力をしています。

改めて今回の節電に対しての日本企業の対応と成果を見てみると、

日本人のやると決めたときの一致団結力と実行スピードは世界随一

ではないかと、ほんとに感心してしまいます。


また、あくまで節電をすることが目的だった今回の電力制限令が、

今まで働き方が一様だった日本人に対して、多様性のある働き方を

真剣に考えて、後押しする大きなきっかけにもなりました。


多様性のある働き方、については外資系企業が先陣を切っていた感じでしたが、

これから日本企業が本気で取り組むとなると、日本人特有のアイデアを出し合い、

斬新な働き方が生まれるんじゃないかと期待してしまう今日この頃です。



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